マリカー訴訟で任天堂が勝訴の件
久々に1日2回投稿します。
2020年01月29日 13時43分
→個人的に当然の結果でしょ
とまず、思いました。
最初見たときは何かのプロモーションか、って思うほど衝撃でしたが、観光客向けの商売と知ったときにそもそも、この小型のカートカーが公道走っていいのか?ってまず思った記憶があります。
私も車で何度か隣の車線で併走したこともありますが、ヘルメットもせずに、小型のカートカーで国道58号線を走るのは見ているこっちが怖いです。
案の定、関連記事によるとクレームがあがるみたいですが、よく任天堂に対して連絡があるそうです。
私も最初見たとき、当然任天堂公認でやっていると思ったくらいです。
案の定、関連記事によるとクレームがあがるみたいですが、よく任天堂に対して連絡があるそうです。
私も最初見たとき、当然任天堂公認でやっていると思ったくらいです。
MARI社は事故率は低いと言っているそうですが、目立つ車体とコスチュームで何台も連なって走るため、結果として目立ち、他の車両が気を使うことになり無事なのであって、黒い車体で普通の服着て、このカートでぎこちない動きしたら、事故率は大きく変わるでしょって思っています。
またMARI社は知財的にも問題ないと言っているみたいですが、旧社名:マリカー、現在もマリオを連想させる、MARIモビリティ開発 と言う社名です。
逆に知財に引っ掛かっても、それまで儲けて逃げきろうって魂胆がないのか、ってくらい当初からマリオにあやかる気マンマンじゃないか。って感じがします。
追伸
東京に転勤のとき、たまにカートに乗ったスパイダーマン見かけたましたが、あれはいつも単独だったし、場所的にもあれは個人のコスプレかもです。
Evernote はあなたがすべてを記憶し、手間をかけずに整理できるようにお手伝いします。Evernote をダウンロードする |