Akka's Note

雑記ブログ 目標:5回/月投稿 / 投資再開したい/沖縄在住

ボンネットから煙

日曜日の出来事ですが、車で家族を送り迎えして目的地に着いた辺りでボンネットから白い煙が出ていることに気付きました。
 
メーターパネルを確認するといつもは付いていないマークが点灯していました。
↑はキーを回してIG(イグニッション)電源が入った直後に一瞬点灯する際の写真です。
煙がでた時は、この警告灯が消えないで光ったままでした。
目的地には着いたので、取り敢えず家族降ろした後、エンジンを切ってタイトルの「ボンネットから煙」で検索したところ、考えられる原因は大きく2つとのこと。
 
①エンジンオイルの漏れ
エンジンオイルが漏れて、オイルが焦げて白煙を出すことがある
 
②オーバーヒート
冷却水のモレや不足で、エンジンがオーバーヒートし、白煙を上げる
 
ボンネット開けて確認しました。
1ヶ月前にオイル交換したときの影響もあるかもしれないので、①かなーとも思ったのですが、この場合だとボンネット開けた時にこげ臭い匂いがでるとのこと。特にそんな匂いはなかったので、これは違うと思っています。
 
次に②ですが、一応今回これが煙の原因だと考えています。冷却水のタンクを見ると最低ラインより少しですが、下回っていました。
(そもそも警告灯も出ていたし)
 
少しだけ足りないだけで、オーバーヒートになるのかって感じもしますが、実は目的地に着くまでの間の約20分間、結構傾斜のある上り坂で渋滞に巻き込まれていました。
その影響で、冷却水が上手く循環しなかったのでは?と勝手に想像しています。
 
エンジン切って20分ほど休ませると、白い煙も警告灯も収まっていました。
 
ドキドキしながら帰宅しましたが、あの後警告灯は点灯していません。
 
一応、クーラント液を買って補充しました。本来ならどこか工場に見せた方がいいんですが、来月車検です。
実はこの車親から譲ってもらったやつで、譲ってもらった当時からいくつかブツケた後があり、子供に不評なので、車検通すのか買い替えするのか早めに決めたいと思います。
 
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